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舞空キャンパスさん (8i9wmell)2022/10/26 08:11 (No.586033)削除
車が無いと生活できない
大学や大学周辺にスーパーがありますが、部活の疲れを癒しに銭湯に行きたい、洋服を買いにショッピングモールに行きたい、友達とどこか遊びに行きたいと思ったときには車が無いと不便です。銭湯は大学があるつくば市の隣にある土浦市に行かなければないですし、ショッピングモールはイーアスつくばという最寄のつくば駅の隣の研究学園駅に行かないとないため、自転車だと大学から30分ほどかかります。つくばエクスプレスという特急は1回乗るだけで400円以上かかります。始発のつくば駅から終点の秋葉原駅までは片道1400円もかかるため、車があった方がいいと思います。
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舞空キャンパスさん (8i9wmell)2022/10/26 08:11 (No.586032)削除
広すぎて一つ一つの場所が遠い
情報系の授業はある程度まとまったエリアで、教室が違うだけでとても近い場所で受けられるのですが、体育やスペイン語など他の学群で開設されている授業は、その学群専門の建物に移動しなければなりません。さらに筑波大学はとても敷地面積が広いため、情報系のエリアで受ける授業とその他の授業の間は自転車などの乗り物で移動しないと間に合わないことがあります。また、自転車で通る通路がかなり狭いため、休み時間は自転車と自転車がぶつかりそうになり、とても危ないです。
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舞空キャンパスさん (8i9wmell)2022/10/26 08:10 (No.586031)削除
大学周辺に何もない
陸の孤島と言われているだけあり、大学周辺には遊べる場所はほぼありません。車がなければ正直不便です。つくば駅の隣駅の研究学園駅には『iias』という商業施設があるので、そこで買い物や映画を観るくらいです。今はつくばエクスプレスという鉄道があるので45分で秋葉原まで行くことができます。ただ、片道1000円ほどかかります。少し前までは交通手段がなく、自殺者も多かったという噂もありました。ただ、部活動だけに集中したいという方は逆に集中できていい環境なのかもしれません。
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舞空キャンパスさん (8i9wmell)2022/10/26 08:10 (No.586030)削除
周りの環境が少々不便
筑波大学がある茨城県つくば市は東京からおよそ60kmほど離れております。就活や遊びなどで東京や隣接県に行く際には時間とお金が掛かります。具体的には、TX(つくばエクスプレス)で秋葉原まで最速45分で到達できますが、運賃が非常に高いので片道1,210円です。高速バスは所要時間が1時間15分ほど、運賃が往復2,000円弱となっています。また、つくば市は田舎なので飲食店の閉店時間も早いです。22時には閉店してしまうところもあります。バイト終わりで夜遅くにご飯を食べようと思うと少し大変です。
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舞空キャンパスさん (8i9wmell)2022/10/26 08:10 (No.586029)削除
他学群の授業も受講できる
自分が情報学群であっても、関心があれば芸術学群の授業や医学群の授業を受ける事ができるのは、他大学ではなかなか無いことだと思います。医学群のある授業では、肌に関する事を学び、ついでにスキンケア用品のサンプルをもらえたり、芸術学群の授業では美術史を学んだのち、自分で都内の美術館に行って鑑賞レポートを提出したりと、とても面白かったです。自分の関心のある好きな授業を選択して受講でき、卒業要件の単位として認められるので、受講時間が無駄にならない点はとても魅力的でした。
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舞空キャンパスさん (8i9wmell)2022/10/26 08:09 (No.586027)削除
自然が豊か
全長4kmの広大なキャンパス内には、複数の池があり、数え切れないほどの木々があります。猫がうろつき、カモが子連れで道ゆく姿も見かけます。カワセミが飛んでいることもありますし、夏にはセミの巣窟と化しています。ヤマモモがなり、栗がなり、どこかの教授が植えたらしいと噂のパイナップルが根付いていたりします。あまりにも大学が広すぎて、学内の移動のためだけの大学循環バスが走っています。基本的に自転車通学の学生ばかりです。この平和な環境が好きです。
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舞空キャンパスさん (8i9wmell)2022/10/26 08:09 (No.586026)削除
自然の豊かさと学内施設が充実している
キャンパスの中央に大きな噴水が設置され、それに面する形で広い芝生が広がっていて、授業間には生徒たちの憩いの場となっています。またその近くには国内随一の蔵書数を誇る中央図書館が設置されています。図書館内にはスターバックスが併設されていて、生徒同士のディベートが行われたり、購入したドリンクを芝生に持ち込んで談笑するという形で利用されています。また学内を取り囲む森は多くの生物が生息していて、野兎の生息も確認されています。
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舞空キャンパスさん (8i9wmell)2022/10/26 08:09 (No.586024)削除
広い分野で研究が行われている
本学類の教員は、学年全員を相手にしても1対1で対応できるくらいに人数が多いです。学びたい分野を学べる研究室がないかを探してみると、必ずそれに近しいことをしている研究室があります。都会からは離れており、情報の流通が遅れていることは確かにあります。ですが逆に言うと、閉鎖的な場所であるからこそ、余計な誘惑がなく、自分が本当にやりたいことに対して夢中になれるのです。以上の点から、この大学は研究に関していえば日本でトップクラスの環境が整っていると思います。
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舞空キャンパスさん (8i9wmell)2022/10/26 08:09 (No.586023)削除
自然が豊かで友人も近所で遊びやすい
まず、学内が広大であるためすごく開放感がある事と、学内に自然が豊かなので四季の移り変わりが感じられることです。虫が多いなどの弊害はありますが、気持ちのいい環境です。写真が好きな友人たちは季節ごとに楽しんでいます。友人たちが近くに住んでいることのメリットは、みんな一人暮らしなので夜遅くまで遊んでいることを気にせずに交友できることです。学生向きのお店や居酒屋も多く、閉鎖的ながらこじんまりとしたいい環境です。
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舞空キャンパスさん (8i9wmell)2022/10/26 08:08 (No.586022)削除
多様性に富んでいる
筑波大学には体育専門学群、芸術専門学群のようの様々な学群が存在します。総合科目、体育の授業は学群関係なく行われるので様々な人と関わることができ、友達を作ることができるのでとても楽しいです。また筑波大学のは多様な国から留学生が来ています。学内にはグローバルビレッジという留学生、日本人の学生が共同生活を送ることができる宿舎があます。留学生の人と同じフロアになることが多く、日本にいながら留学した気分が味わえると友人は言っていました。
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引用出典:yahoo知恵袋、Twitter各投稿、大学スクールナビ、みんなの大学情報

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